(作成中)
ファイルのダウンロード
※追記: 2007/02 Eclipse 3.2に対応したDolteng 0.17.0がリリースされています。そのため、今後はEclipse 3.2が推奨環境になっていくものと思われます。
http://eclipse.seasar.org/updates/3.2/まず必要なファイルをPCにダウンロードします。
JDKを入れていない人は、まずSUNからJDKをダウンロードします。ここではJava SDK 5 update 10を使用します。JDK 1.4.xでもTeeda Extensionは使用できますが、アノテーションを使いたい場合はJava SDK 5以上が必要になります。新たにダウンロードする場合はJava SDK 5がお勧めです。
IDE周りですが、Doltengの動作環境が(私が試した限りでは)Eclipse 3.2ではうまく動作しなかったためEclipse 3.1.2を使用します。(これは今後のDoltengのアップデートで解消するものと思われます)
Eclipse.org の
アーカイブからEclipse 3.1.2 SDKをダウンロードして、プラグインを追加していっても良いのですが、関連パッケージが多いので、日本語化や関連パッケージがひとまとめになっている
All-In-One Eclipseの2.0(古いバージョン)を使用します。All-In-One Eclipse 2.0は
Vectorからダウンロード可能ですのでこれを利用します。
Teeda Extensionでの開発ではHTMLを編集する事が多くなります。All-In-One Eclipse 2.0に入っているWTPのHTMLエディタでも良いのですが、より高機能でプリビュー機能が付いている
Project AmaterasのEclipse HTML Editorがお勧めです。こちらもダウンロードしておきます。
DoltengやSeasar関連のEclipseプラグインは Eclipseのアップデート機能で、
http://eclipse.seasar.org/updates/3.1からアップデートをするので、先にダウンロードしておく必要はありません。
開発用のアプリケーションサーバとしてTomcatをダウンロードします。バージョン5.5.x系がお勧めです。またtcnative-1.dllもダウン ロードしておくと良いでしょう。これはWindows上でTomcatの動作を高速化するためのJNIラッパライブラリなのですが、これを入れる事で Tomcat起動/終了時にでる警告メッセージを出さないようにするためにも必要です。(詳しくは
こちらに解説があります)
またEclipseからTomcatを操作するためのSysdeo Eclipse Tomcat Launcher pluginをダウンロードします。Tomcatを簡単に起動/停止するためのプラグインで、DoltengがTomcat Launcher用にワークスペースを作成してくれるので導入しておくと便利です。
導入
まず導入にあたって、導入先のディレクトリを決めてください。今回導入するEclipseもTomcatもTeedaの開発専用として利用しますので、すべてを1つのディレクトリ以下に収めるようにします。この例では
E:\work\teeda\以下に導入します。ご自分の環境に合わせて読み替えてください。
JDKの導入
JDK が導入されていない環境の人は、最初にJava SEを導入します。ダウンロードしたexeファイルを実行して、何回かクリックするだけで設定する箇所がほとんど無いので難しいところは無いと思います。 私の場合は、JDKの導入ディレクトリを C:\Program Files\Java\jdk\に、JREのディレクトリをC:\Program Files\Java\jre\に変更して導入しています。
All-In-One Eclipseの導入

All-In-One Eclipseはダブルクリックで起動してウィザードに従って進めるしてだけで導入できますので、特に悩むところは無いと思います。今回は導入パッケージはデフォルトのままで、導入先ディレクトリをE:\work\teeda\にしました。
Eclipseの起動とアップデート
All-In-One Eclipse導入の最後で「完了」を押すとEclipseが起動します。また、デスクトップにも起動アイコンが作成されているはずです。
Eclipseの起動中にワークスペースの位置を聞かれるので、今回はE:\work\teeda\workspaceを指定し、「この選択をデフォルトとして使用し、今後もこの質問を表示しない」にチェックを入れ、「OK」を押します。
Eclipseが起動したら、「ようこそ」の画面が出ますので、起動が確認できたら、一旦Eclipseを終了します。
Eclipse HTML EditorとTomcat Launcherの導入
Eclipseを一旦終了したら、HTMLエディタとTomcatランチャーを導入します。
ダウンロードしたtomcatPluginV32beta3.zipとtk.eclipse.plugin.htmleditor_2.0.2.zipを展開すると出来る
tk.eclipse.plugin.htmleditor_2.0.2フォルダと
com.sysdeo.eclipse.tomcat_3.2.0.beta3フォルダをそのまま
E:\work\teeda\eclipse\pluginsフォルダ以下にコピーします。
コピーしたら、-cleanオプション付きでeclipse.exeを起動します。
Dolteng、kijimuna、舞姫の導入
次にアップデート機能でDoltengプラグインなど、SeasarプロジェクトのEclipseプラグインを導入します。
「ヘルプ」⇒「ソフトウェア更新」⇒「検索とインストール」を選択し、
http://eclipse.seasar.org/updates/3.1/Tomcatの導入
JDKの登録
使用するJDKを登録 しておきます。Eclipseのメニューでウィンドウ⇒設定を選択し、ダイアログでJava⇒インストール済みのJRE画面で、「追加」ボタンを押し、使 用したいJDKを登録します。私の場合はC:\Program Files\java\jdkに導入してあるJDK 1.5を指定しました。
JRE名を分かりやすい名前にしておき(この場合はSUN JDK 1.5)、「OK」ボタンで登録します。
一覧に戻るので、今登録したJDKにチェックを入れ、デフォルトに指定し、「OK」で閉じます。
その他
Linuxの場合
Linuxの場合にはAll-In-One Eclipseがありませんので、
アーカイブなどからEclipse 3.1.2をダウンロードしてプラグインを追加していってください。またEclipse HTML Editorでプリビュー機能を使用する場合は環境変数
MOZILLA_FIVE_HOMEをFirefox導入ディレクトリの位置に設定しておく必要がります。
例)
export MOZILLA_FIVE_HOME=/usr/lib/firefox/